妊娠する確率を上げるための排卵日チェック

そもそも排卵日をチェックする目的ですが、ご存知の通り妊娠するためにはタイミングがあります。

タイミングを逃してしまうといくら頑張っても妊娠する確率はかなり低いものになります。
(※決して妊娠しないというわけではありません)

排卵日を知る理由としては、排卵したての卵子と新鮮な精子の出会いが一番妊娠の確率が高い、ということです。

排卵日

まずは排卵のタイミングを理解しましょう。

排卵のタイミングは生理後数日で来るのが一般的です。

生理の後、いつ排卵が始まったかというのは基礎体温を計ることでわかります。

毎日体温を計っていると差に気づくと思いますが、0.5度ほど高い日があります。

それが排卵のタイミングです。

気にしておかなければならないのが、排卵日=ねらい目の日、というわけではないことです。

精子の活動時間

次に精子についての基礎知識です。

精子は女性の体内で生きていられる時間が5日ほどと言われています。

この間にお目当ての卵子に行きつかなければなりません。

それには苦難の道のりが続き、数億個の精子も卵子の近くまでは一桁近くにまで落ちるそうです。

これは個人差もありますので一概には言えないところではありますが、困難な道のりですよね。

少しでも確率を上げるためには、この道のりを楽にしてあげる必要があります。

精子はアルカリ性です。

女性の子宮内は基本的には酸性です。

なので精子には過酷な道のりとなってしまうのです。

ですが、排卵日直前からはアルカリ性の粘液が分泌されて、精子にとって理想的な環境が作られるわけです。

そのため、排卵日の兆候を見逃さないようにしなければなりません。

排卵日っていつ?

確率的に非常に排卵の可能性が高いのが、基礎体温が上がった時から2〜3日以内となります。

ズバリこの日!というわけではありませんが、高確率の日、ということは理解しておきましょう。

結論ですが、基礎体温を計っておいて体温が上がった日にパートナーと機会を持つのがいいでしょう。

根拠をもう1つ、精子が受精しやすいタイミングは射精から3日間程度。
(精子の寿命とは異なります)

卵子まで到達するのが5〜6時間と言われています。

一方卵子は排卵から半日間程度が受精しやすい期間です。

そのため、先ほどの通り、基礎体温が上がった時がねらい目、ということになります。

葉酸サプリメントのすすめ

精子と卵子も正常な状態を保つためになるべく葉酸を摂取しましょう。

葉酸を摂取するのは女性だけではないですよ。

男性もです。